プリ処理(メッシュ作成)と解析

ここでは、形状モデルを受けて、メッシュの作成、解析準備までは、まず検討します。

ソリッドモデル

有限要素法のソリッド要素により解析するのであれば、CADソフトで作成したモデルをACIS, PARASOLIDなどのCAD形式で出力し、メッシュ作成ソフトでメッシュ作成が比較的簡単にできます。このとき、建物は様々な寸法の部材から構成されているので、六面体要素でメッシュを作成するのは大変困難です。

梁・板要素モデル

3次元形状モデルから、梁・板要素を作成するのは、少し厄介です。ソリッド形状モデルから作成するには、ソリッドの壁の中心面を作成したり、柱、梁を線材に置換する必要があります。

 REVITの解析モデルは、柱、梁を線材で、壁、床を面材でモデル化されています。しかし、このモデルとメッシャー(メッシュ作成ソフト)を橋渡しするデータの書式がありません。

 AUTODESK社のREVIT → ROBOTを使えば、それが可能らしいので、どう可能なのかを後にレポートしたいと思います。