立体モデリング

形状モデルの作成

建物を立体のままにモデル化することを3次元モデリングとも呼んでいます。

3次元モデルは、形状モデル(Geometry)の作成から始めます。

建物は、柱、梁、壁、床などの部材から構成されますが、これらをモデリングするCADソフトとして、建築分野ではMicrostation, REVIT, ArchCAD などのソフトがよく使われています。

CADソフトは形状を線、面、立体で表します。それらを使って、柱などの部材の形状を作れますが、多くのCADソフトには部材としての認識(利用)はありませんでした。しかし、最近はBIM (Building Information Management) という分野が発達し、部材、部品としての属性を持たせることができるようになってきました。梁の体積、床の面積などの集計も容易にできるようになってきています。これらのソフトをBIMソフトと呼んでいいと思いますが、そのうちAUTODESKのRevitは、様々な属性を持たせることが可能です。

 

ここでは、モデリングを中心としたソフト、例えばRhinocerosについて見ていこうとしています。Rhinoceros は、バージョン6が発売になり、Grasshopperがbuit-inになったようです。REVIT は BIM のソフトとして注目されていますが、形状モデラーとしての機能に注目したいと思います。